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史跡紹介

Nikkotoshogu 日光東照宮

日光東照宮
  • 観光情報
  • 史跡情報
所在地
〒321-1431
栃木県日光市山内2301
アクセス
【電車】
JR・東武「日光駅」より東武バス日光「中禅寺温泉」または「湯元温泉」行き
「神橋」下車徒歩8分 
「表参道」下車徒歩約2分
「西参道」下車徒歩9分
【自動車】
東北自動車道宇都宮ICから日光宇都宮道路を経て日光ICで下りる。日光ICから2km。
営業期間
拝観時間:4月~10月 8:00~17:00
拝観時間:11月~3月 8:00~16:00
その他:※尚、各期間とも受付は閉門30分前に終了致します。
公式サイト
https://www.toshogu.jp/
お気に入り
所在地
〒321-1431 栃木県日光市山内2301
主祭神
徳川家康公(相殿)豊臣秀吉公・源頼朝卿
社格等
別格官幣社
創建
元和3年(1617年)
本殿の様式
権現造
例祭
5月17日・18日

元和3年(1617年)に徳川家康を祭神として祀る神社として2代将軍徳川秀忠公により創建されました。全国各地から名工が集められ、漆、極彩色、彫刻などがほどこされ、見るものを魅了します。
1999年には、世界遺産にも登録され、国内外から多くの観光客で賑わっています。
現在の社殿群の多くが寛永13年に3代将軍家光による「寛永の大造替」で建て替えられたものであり、境内には国宝8棟、重要文化財34棟を含む55棟の建造物が並んでいます。

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史跡「日光東照宮」の口コミ Googleの口コミより出力

  • 投稿者:まろんみはえる

    評価:5

    世界遺産になってから、はじめまして行きました。とても美しく荘厳で感動でした。 年のせいにはしたくないのですが。。。 階段がこんなにおおかったかな?。。膝が痛くて所どころ休んでは歩き。夫婦手を取り仲良く行けて、これが最後かなぁと💦😄 大福を買って一休みしてると、修学旅行の男の子に出逢い一緒に頂きました。 優しい子で、柔らかい手が可愛くて、静かな時間でしたが、とても心に残る思い出ができました。 頑張って来た意味がここにあったのだと感じました。 また、脚が元気ならば、来させてもらいたいと思います。ありがとうございました。

  • 投稿者:阿部聖一

    評価:5

    「日光東照宮? 小学生の時に行っただけだけど、面白くなかったし…。🥴 それに紅葉シーズンなんで、東照宮も道路も混むから、日光方面は行きたくないな~、」と避けていたのですが、ある事を知り (後程) どうしても行きたくなりました。(笑) タイミング良く、嫁さん、二男も「行きたい。」との事。😀 渋滞を避ける為朝早くに出発し、午前7時前にはもう「輪王寺」を拝見してましたね。🤭 「日光東照宮」を訪れたのは、「神社が好きで、観光に。」…だけではなく、ある目的があったからです。😀 その目的ですが、「日光東照宮には強力なパワースポットが3ヵ所存在する。」 🤯 という事を知り、是非ともその場所を訪れたかったからです。🤗 まだ「東照宮」の拝観時間にはなっていない為、先ずは境内に入らなくても行ける1ヶ所目へ‼️ 「上神道」 「日光東照宮」から「日光二荒山神社」への向かう参道です。 「参道パワーストリート」と、呼ばれているそうです。😀 先ずは「日光二荒山神社」へと向かうために参道へ。 「確かに他とは違う感じは…。」とはなったのですが、強力とは…。🥴 が、「日光二荒山神社」を拝見し、「東照宮」の拝観時間に間に合わせる為に引き返したら…‼️ 薄暗い参道にキラキラとした木漏れ日が‼️ 行きの時とは別世界‼️ 神秘的なパワーをひしひしと感じる参道になっていました。 きっとパワーを頂く事が出来たはずです。🤗 拝観時間になり境内へ。 2ヵ所目の場所へと向かいます。 「北辰の気の起点」 左手に「みざる、いわざる、きかざる」の社殿を過ぎ、右に曲がると鳥居が。 その鳥居から見て、「陽明門」が上手く鳥居内に収まる場所。 そこが2ヵ所目の強力なパワースポットです‼️ そこに立った時、込み上げてくる何かを感じました。鳥肌が立つ感じ? 「陽明門」が見えて興奮もしたのは確かですが、絶対にそれだけではないですね。何だったのかは分かりませんが。🥴 こちらでもパワーを頂く事が出来たんだと思います。😀 いよいよ3ヵ所目へと。 長い階段を登り、辿り着いたのは…。 「奥宮宝塔」 ここは「生気の発生源」と言われているそうです。 特に強力なパワーを感じられるのは、真横と真後ろだそうです。 自分にはドカン‼️としたパワーは感じられなかったのですが、撮影しようと真後ろに移動すると不思議な感じになりました。 撮影した写真も白く霞んだ写真に。 自分には真後ろから何かを感じるんだと思います。 ここではドカン‼️と一気にパワーを頂いたのではなく、ゆっくりゆっくりとパワーを頂いた感じでした。🤗 皆さんもこれらの場所を訪れてみてください。きっと何かを感じられると思います。😀 この後御朱印、お守りを頂き、自分は満足。(笑) 二男がまだ観たい場所が有るそうなので、色々と巡りました。 「日光東照宮」はうん十年振りでしたが、とても楽しめました。 3人で修学旅行にでもきてる気分になれましたよ。(笑) 「日光東照宮、お勧めします。」👍 日光東照宮に付いてのクチコミ、写真ですが、「陽明門」、「五重塔」他、個別に投稿出来る場所に付いては個別に投稿しています。よかったそちらも覗いてみてください。😀 (3年10月24日)

  • 投稿者:湯川恵瑠

    評価:4

    日光東照宮に来ました。 やはり日光と言えば日光東照宮。 日本人として生まれたなら、一度は訪ねたいスポットです。 何年か前に温泉帰りに家族で来たのですが、その時は天気が良くなかったこともあり、中には入らなかったので家族揃って陽明門をくぐるのは初めて。 30年くらい前は " 陽明門 " をくぐるのにお金を払い、" 眠り猫 " を見るのにお金を払い・・・だった記憶があるのですが、今はまとめて1,300円の拝観料を支払えば良いようになってました。(宝物館は別料金) " 想像の象 " 、" 三猿 " を見て陽明門をくぐり、" 眠り猫 " 、家康公の墓所と言われる " 奥社宝塔 " を見て " 鳴き龍 " を拝観・・・とフルコース。 小学生の頃修学旅行で日光東照宮に来ましたが、 " 奥社宝塔 " までは行かなかったので、家康公の墓所を拝観するのは初めてです。 急で長い階段は大変でしたが、一度は拝んでおきたかったので中々感慨深いものがあります。 日光で一番のパワースポットと言われているそうです。 脇に大きな杉の樹があって、" 叶え杉 " と言う、これまたパワースポットなのだとか。 この杉の根は家康公の眠る " 奥社宝塔 " まで伸びているであろう、と言うことからそのように言い伝えられているそうです。 余談ですが、長い階段を登った先にチョッとした休憩場所があるのですが、そこに設置された自動販売機がずらりと全て " お~い、お茶 " の細長い250mm缶だったのが笑いました。 250mmくらいだと一気に飲み干せるからかも知れません。 " 鳴き龍 " が天井に描かれた薬師堂を拝観した後に、" 鈴鳴龍守 " が売っていたので買いました。 この鈴は普通の鈴と違って穴が空いてません。 穴が空いていると、そこから幸運が逃げてしまうから、だそうです。 " 鳴き龍 " の鳴き声と同じ音がすると言う、この鈴の音は少し変わっていて、鳴らしてみると澄んだ音がします。 心が洗われるようで、買って良かったと思います。 お土産にお薦めですよ。

  • 投稿者:hLw ka

    評価:5

    8月1日に一人旅です。 大きな杉に圧倒されます。杉林のおかげでとても涼しかったですよ。 五重塔、二荒山神社、奥宮宝塔(御墓所)、色々見て回るところがあり、本堂にたどり着くのでに1時間以上かかっ多様な。 まずは大きな石鳥居。わざわざ福岡から持ってきたとの事。私は土木屋なのでこの鳥居ひとつとってもどうやって組み立てたのか考えてしまいます。ここだけで10分くらい居たかな。 五重塔の芯柱は地面から5センチ浮いている吊り下げ型。地震対応らしいが昔の人の知恵はすごいものです。 あちこちに積まれている石垣についても、よくこんな重い物を持ってきたもんだなと感じます。積み方も何種類かありますね。 奥宮宝塔(御墓所)は207段の階段を上りようやくたどり着きます。だけど周囲が杉に囲まれているので汗はかきましたが、うだるような暑さでは無かったです。 やっと本堂。下足場で靴を脱ぎ本堂の中まで歩きます。説明して下さるお坊さんがいて、いろいろなことを伝えてくれます。 各建物の色遣いや柱の大きさ、屋根の組み方、その他の装飾物などかなりの労力がかかった事でしょう。 来て良かったです。

  • 投稿者:Honyイエロー

    評価:5

    子供の頃に修学旅行で行った時と全く違う印象を受けました。イオンパワーでリフレッシュ、見事な彫刻に大興奮、コロナの余波で外国の方の姿が無く紅葉の頃の割にゆったり見学できました。御朱印帳は直に書かず予め書いてある紙に日にちを入れてくれます。職員の方はマスク&フェイスシールド姿で鳴き龍の説明をしており、コロナと日本文化の融合が日常になっていました。

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日光東照宮(にっこうとうしょうぐう)は、日本の関東地方北部、栃木県日光市に所在する神社。江戸幕府初代将軍・徳川家康を神格化した東照大権現(とうしょうだいごんげん)を主祭神として祀る。日本全国の東照宮の総本社的存在である。また久能山東照宮・上野東照宮と共に三大東照宮の一つに数えられる。正式名称は地名等を冠称しない「東照宮」であるが、他の東照宮との区別のために「日光東照宮」とも呼ばれ、東照宮の公式サイトにも「日光東照宮」と書かれている。

隣接する仏教寺院の輪王寺は、勝道による日光山開山を奈良時代の天平神護2年(766年)とする。その後、関東地方の霊場として尊崇を集め、鎌倉幕府創始者の源頼朝からも寄進を受けた。頼朝は、母方の熱田大宮司家の出身者を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて、東国の宗教的権威となっていた。こうした歴史を背景に、徳川氏は東照宮を造営したと考えられる。

輪王寺、日光二荒山神社を含めた二社一寺は、「日光の社寺」としてユネスコ世界文化遺産に登録されている。JR日光駅、東武日光駅にかけて門前町が形成され、参拝者や外国人を含む観光客が多く訪れる。

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